今回のカスタム車は結構時間がかかってしまいました。
でもその甲斐あって、なかなかの仕上がりになったんじゃないかな
YAMAHA PAS Mina Custom

Minaと言う車両は、発売当初結構カスタムをした車両でした。
それまでは26インチのMTB規格のタイヤを履かせた車両と言うのはダイヤモンドフレームのBraceしかありませんでした。
女性でも乗りやすいフレームで26インチ規格のMinaは格好のカスタムベースだったんだよね。
でもその時はあくまで女性のお客様をターゲットにカスタムをしていたので、今回のようなテイストではなかったんですよね。
何時かチャンスがあったら、男性目線のカスタムをしたいなと思っていました。
昨年暮れに、フロントホイール破損で買い替えとなった車両を引取り、フルオーバーホールとフルカスタムをして生まれ変わることが出来ました。
私が数年前から取り組んでいる、黎明期のMTBを現代の技術でアップデートして、楽しく快適に乗ろうというテイストを、このカスタムに盛り込みました。
元の車両から流用したのは、フレームとドライブユニットのみ。
後はすべて新規の部品となりました。
自店のデットストックパーツを多用して、なるべく出費を抑えた形ではありますが、まあまあの金額となりましたね...笑
特に気を使ったのは、
●ごちゃごちゃした配線をとにかくすっきりさせる。
●クランク周りはスポーツバイク然とする。
●とにかくすっきり、必要最低限の装備にする。
でもね...なんだかんだ言って一番大変だったのは、清掃。
費やした時間の半分以上は清掃とフレームの磨き...笑
白のフレームにこびりついた汚れを塗装を傷めずに落とすのはなかなか大変なんですよね。特に溶接痕に入り込んだ汚れはまあ大変。でも頑張った甲斐あって、とても綺麗になりました。
この車両、砂利道と言われる、グラベルロードや荒れて無い林道なんかを走ったら気持ち良いかなと想定してるけど、大半はシティーライドになると思います。
シングルスピードなので、そんなにスピードは出ないけど、その分気軽にのんびりと横浜中心部でも走ったらきっと楽しいかなと思っています。
写真映えのする仕上がりにもなっているので、趣のある横浜の街を背景に写真でもじっくり取りながら散策したいですね...♪